この土日は、ありがたいことに
2日続けてクリスマス会がありました。
人数や場所は違ったけれど、 どちらの会でも盛り上がったのは、 やっぱりビンゴゲーム。
年齢差があっても、 ルールが分かりやすくて、 準備もそこまで大変じゃない。
改めて、 「ビンゴって面白いなぁ」と感じました。
ビンゴカードを自作してみました
今回は、 自作のビンゴカードを持っていきました。
普段デザイナーとして仕事をしているので、 「せっかくだし作ってみようかな」と思ったのがきっかけです。

「かわいい!」
「これ、手作り?」
と、思った以上に喜んでもらえて、 ちょっと嬉しかったです。
時間の関係で、4×4マスにしました
今回のビンゴカードは、 4×4マスの少しコンパクトな仕様。
理由はとてもシンプルで、 時間に限りがあったから。
日曜日のクリスマス会は18家族が集まりました。
通常の5×5マスだと、 どうしても時間がかかってしまいます。
でも4×4マスにすると、
- テンポよく進む
- 子どもが飽きにくい
- 景品を渡す時間も確保できる
結果的に、 ちょうどいいボリューム感でした。
数字は1〜50までにしました
使った数字は、 1〜50まで。
数字が多すぎると待ち時間が長くなるし、 少なすぎるとすぐ終わってしまう。
今回は、
- 参加人数
- 子どもの年齢(小学1年生がメインと、そのきょうだい達)
- 会の持ち時間
を考えて、 1〜50がちょうどいいと感じました。
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「ちょっとの工夫」で、イベントはもっと楽しくなる
ビンゴ自体は定番だけれど、 カードを少し工夫するだけで、 新鮮さが出ます。
特別な道具やスキルがなくても、
- マスを減らす
- 数字の範囲を調整する
だけでも、 イベントの進行がぐっとラクになります。
もし、 クリスマス会や子ども会の企画で悩んでいる方がいたら、 4×4マスのビンゴ、おすすめです。
(数字は手書きになるので、人数分の筆記用具を持参する、または持参してもらう必要はあります。)

