小学1年生、はじめての漢字検定を受けてきました【親の本音】

小学1年生のわが子が、はじめて漢字検定を受けてきました。
正直、親のほうがドキドキしていたかもしれません。
この記事では、当日の様子や終わったあとの子どもの反応、親として感じたことを記録しておきます。

この記事は、
「小学1年生、漢検を受けたい」と言い出したところから始まった
我が家の挑戦の【受験後記】です。

▶︎ 挑戦のきっかけはこちら

目次

漢字検定当日の流れ(1年生でも安心だったこと)

今回の漢字検定の会場は、いつもの学校の教室でした。

担任の先生ではありませんでしたが、
学校の先生が対応してくださり、
子どもにとっては見慣れた大人・見慣れた場所。

「知らない会場で、知らない人に囲まれて…」という不安がなく、
小学1年生にとっては、とても安心できる環境だったなと思います。

集合時間は、その日の授業が終わったあと
特別に早く登校したりする必要もなく、
普段の学校生活の延長のような流れで受験できました。

当日の持ち物は、

  • 鉛筆
  • 消しゴム

のみ。
シンプルで分かりやすく、「忘れ物がないか」と親が構える必要もほとんどありませんでした。

実はこの日、少し体調が万全ではなかったこともあり、
家を出る前に

「もし途中で鼻をかみたくなったら、ティッシュを机の上に置いていいか、先生に聞いてみてね」

と声をかけて送り出しました。

そんな細かいことまで気になってしまうのも、
“はじめての検定”ならではだなと、今では思います。

試験が終わったあとの子どもの様子

試験が終わって帰ってきた我が子は、
どこかやり切った感があって、とても清々しい表情でした。

「どうだった?」と聞くと、

書きは、ちょっと難しいところもあったけど
読みは完璧だったよ!
たぶん、合格してると思う!

と、少し誇らしげに教えてくれました。

結果がどうであれ、
自分なりに問題に向き合って、
「できた」「やり切った」と感じられたこと。

それだけで、
今回の漢字検定はもう十分意味があったな、と
親の私は思いました。

「緊張した」「疲れた」よりも先に
出てきたのが前向きな言葉だったのが、
何より嬉しかったです。

親の本音。実は、いちばん緊張していたのは私でした

正直に言うと、
当日いちばん不安だったのは、子どもよりも私だったかもしれません。

というのも、
インフルエンザが流行っている時期で、
受験当日は体調が本調子ではありませんでした。

「最後まで集中できるかな」
「途中でしんどくならないかな」

そんなことが、家を出る直前まで頭をよぎっていました。

別記事
👉「漢字検定の途中経過|小1で9級に挑戦。自信につながった98点」
にも書いているのですが、
1年生の漢字問題は、ほぼ満点。

だからこそ、
2年生の漢字については、前日になって

「これ、なんだったっけ?」

と不安そうにする様子を見ると、
親としては余計にドキドキしてしまって。

ここまで毎日コツコツ頑張ってきた姿を見ているからこそ、
もし落ちてしまっても、
もちろん「よく頑張ったね」と心から言える。

でも本音を言えば、
できることなら——

この頑張りが、
「合格」という形で実を結んでほしい。
「やってよかった」と思える成功体験を、
ひとつ持ち帰ってほしい。

そんな気持ちで、
試験が終わるのを待っていました。

受けてみて思った「小学1年生の漢検、ここがよかった」

漢字に自然と興味を持てるようになった

漢字検定に挑戦してから、
ただ「勉強するもの」だった漢字が、
少しずつ身近で楽しいものに変わっていきました。

問題集をきっかけに、
「これ、どう読むんだっけ?」
「この漢字、前にやったよね」
と、自分から漢字の話題を出すことが増えました。

兄弟で一緒に楽しめた

わが家では、
弟と一緒に漢字クイズごっこをするように。

・お互いに問題を出し合ったり
・弟が読めるところを教えてあげたり
・「これは知ってる!」と盛り上がったり

勉強というより、
遊びの延長のような時間になっていたのが印象的でした。

漢検に向けた取り組みが、
「机に向かう時間」だけで終わらず、
家族の中で共有できたのは、思っていた以上によかった点です。

これから受ける方へ(迷っている親御さんへ)

毎日少しでも…が一番のハードルでした

正直に言うと、
毎日少しでも漢字の勉強時間を取ることが、わが家では一番の課題でした。

学校や習い事、気分のムラもあって、
「今日もできなかった…」と感じる日も。

でも、毎日同じペースでやらなくてもいいと気づいてから、
気持ちが少しラクになりました。

その子に合った勉強の形で大丈夫

・集中できる日にまとめてやる
・短時間をちょこちょこ
・クイズ形式で遊びながら

その子に合った方法で取り組めば十分だと思います。

「机に向かって静かに勉強する」だけが正解じゃなくて、
我が家では遊びの延長のような形が合っていました。

大切なのは“成功体験”を積むこと

漢検に挑戦する一番の目的は、
できた!わかった!という成功体験を積むこと

だから、
無理に難しい級に挑戦する必要はないのかな、と今は思っています。

合格できた、最後までやり切れた。
その経験が、「また挑戦してみよう」という気持ちにつながれば十分。

楽しく学べる経験になれば、それでいい

勉強というより、
遊びの延長で漢字に触れること

それが、今回の漢検チャレンジでの、
わが家の一番の目標でした。

少しでも
「やってみようかな」
そう思うきっかけになったら嬉しいです。

まとめ|「挑戦してみたい」という気持ちを大切に

この記事は受験後の記録ですが、
受験を決めたきっかけや、準備の様子はこちらの記事にまとめています。

▶︎ 小学1年生、「漢検受けたい」の一言から始まった我が家の挑戦

挑戦する気持ちは、
何歳になっても大切なものだと思っています。

そしてそれを、
できるだけ小さいうちから知ってほしかった。

「やってみたい」と思えたこと
「少し難しそうだけど挑戦してみる」こと
簡単ではなくても、諦めずに続けること

今回の漢字検定は、
そんな気持ちを学ぶ、いい経験になったと感じています。

結果がどうであれ、
ここまで毎日コツコツと続けたこと、
途中で投げ出さずに最後までやり切ったこと。

それ自体が、もう立派な経験です。

そしてできれば——
努力は、いつかちゃんと実ることがある。
頑張った分、自信につながる瞬間がある。

そんなことも、
この経験を通して感じてくれていたら嬉しいなと思います。

これから先、
また何かに挑戦したくなったときに、
「前にもやったことがあるから大丈夫」
そう思える記憶のひとつになってくれたら。

この記録が、
同じように迷っている方や、
子どもの「やってみたい」を応援したい方の
参考になれば嬉しいです。

合わせて読みたい

▶︎ 小学1年生、「漢検受けたい」の一言から始まった我が家の挑戦
はじめて漢字検定に挑戦することを決めた理由や、受験までの準備をまとめています。

▶︎ インフルエンザの看病中、あって助かったものまとめ
流行期に慌てないために、実際に役立ったこと・考え方を整理しています。

この記事を書いた人

はじめまして。
2人の子どもを育てながら、ゆるっと丁寧な暮らしを目指しています。
掃除・腸活・家事の工夫など、日々の「暮らしの小さな発見」を中心に、
心もすっきり整うヒントを発信中。
無理せず、がんばりすぎず、
自分らしいペースで暮らしたい方に寄り添うブログです🌿

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