漢字検定についてあれこれ調べている中で、
「漢字ミュージアム」という場所があることを知りました。
正式名称は
漢検 漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム / Japan Kanji Museum & Library)。
「漢字をテーマにしたミュージアムがあるなんて…」
正直、それまで存在すら知りませんでした😳
でも、
漢字検定に挑戦することになった今なら、
きっと楽しめるかもしれない。
そう思い、京都に行ったタイミングで、実際に足を運んでみることにしました。

漢字ミュージアム 基本情報
- 住所:〒605-0074 京都府京都市東山区祇園町南側551番地
- 開館時間:9:30〜17:00(最終入館 16:30)
- 休館日:月曜日
※月曜が祝日の場合は翌平日が休館 - 見学時間の目安:約90分
「勉強」というより、
漢字を“体験”として楽しめる場所。
そんな印象を持ちながら、ミュージアムに入りました。
子どもに話したら、即答で「行きたい!」
「漢字のミュージアムがあるんだって」と、
何気なく話してみると、返ってきたのは、
「行きたーい!」
という即答でした。
YouTubeで調べてみると、
子どもたちも私も大好きな QuizKnock の方たちが
漢字ミュージアムを紹介している動画も見つかり、
それを見たことで、興味がさらに高まった様子。
ちょうど漢字検定の勉強をしているタイミングだったこともあり、
「ここ、行ってみたい!」という気持ちが
一気に現実的になったようでした。
それなら…ということで、
思いきって、実際に行ってみることにしました。
漢字ミュージアムは、学びと遊びのちょうど真ん中
実際に行ってみると、
「お勉強の場所」というよりも、
体験しながら楽しめる空間という印象でした。
展示を見て、触って、考えて。
漢字がぐっと身近に感じられる工夫が、あちこちにあります。
子どもも、
「これ読める!」
「この漢字、知ってる!」
と、終始楽しそう。
「できた」「わかった」という瞬間が、
自然と生まれる場所だなと感じました。
1階フロア 見て聴いて触れる
受付を済ませると、すぐ目の前に現れたのは「今年の漢字」

ニュースなどで目にすることはありますが
実際に大きく展示されているのをみると、本当に圧巻でした😊
「今年はどうしてこの漢字なんだろう」と子どもと一緒に考える機会にもなりました。
漢字5万字タワー

漢字がびっしり!!
こんなにもたくさんの漢字があることに驚きです😳
見たことない漢字もたくさんありましたし、
漢検で子どもが勉強中の漢字も見つかり
ワクワクが止まらないタワーでした✨
シアター

「漢字ってなに?」を8分間で上映しているシアター。(10分間隔)
親の私たちはゆっくり見たかったのですが、子どもたちはシアターの外が気になるみたいで全部は見れませんでした😅
写真は「パパ、行くよ〜」のタイミングです(笑)
踊る甲骨文字テーブル

子どもはこういうのが好きですよね😊
手をかざすと漢字が動いて甲骨文字になります。
「全部やりた〜い✨」
しばらくここで遊んでいました😊
入館時にもらえる「体験シート」でできること
1〜5までのテーブルで「甲骨文字占い」や「金印スタンプ」「万葉仮名で名前をつくろう」など






たくさんスタンプを押して、楽しめます✨
色の漢字

お手洗いの横には、色を漢字で表す展示がありました🎨
こちらは前情報がなく、個人的に大好きな展示でした。
くるくる回して「この色はこんな漢字なんだ」「この色はこんな読み方なんだ」
見ているだけて楽しかったです☺️
漢字検定の勉強が、少し違って見えた気がする
これまでの漢字検定の勉強は、
どちらかというと
「覚える」「書けるようになる」ことが中心でした。
でも、漢字ミュージアムを訪れてから、
漢字そのものに、
少し興味や親しみが増したように感じています。
「なんでこの形なんだろう?」
「画数がいちばん多い漢字って、なんだろう?」
そんな会話が、自然に出てきたのも、
とてもうれしい変化でした。
勉強として向き合う前に、
漢字を“面白いもの”として知れたこと。
それが、いちばんの収穫だったのかもしれません。
勉強のため、だけじゃなくていい
今回行ってみて思ったのは、
ここは「漢字検定のために行く場所」というより、
漢字を楽しむきっかけになる場所なんだということ。
勉強とお出かけが、
無理なく、自然につながる感じが、
わが家にはとても合っていました。
また、漢字検定の進み具合を見ながら、
成長の節目に、
ふらっと立ち寄れたらいいなと思います。
漢字検定を調べていなかったら、
きっと知らなかった場所。
そんな出会いがあったのも、
今回の、うれしい出来事のひとつでした。
2階フロアは次のブログで

漢字5万字タワー横の階段を上がると「遊び 楽しみ 学べる」コーナーが✨
2階フロアについては、次のブログでご紹介します。
👉【漢字ミュージアム2階フロア】遊びながら学べる!小学生が夢中になった体験展示
合わせて読みたい💡
漢字検定をきっかけに、わが家では少しずつ
「学ぶ時間」も「向き合い方」も変わってきました。
同じように、子どもの挑戦をそっと支えたい方へ、
あわせて読んでいただきたい記事です。
👉小学1年生、「漢検受けたい」の一言から始まった我が家の挑戦
「やってみたい」の気持ちをどう受け止めたか。
漢字検定に挑戦するまでの、わが家のはじまりをまとめています。
👉漢字検定の途中経過|小1で9級に挑戦。自信につながった98点
まずは「できた」を感じることから。
無理のないレベル設定が、子どもの自信につながった途中経過です。
