完璧にできなくていい。ゆるっと心地よく暮らすための私の整え方

私は、掃除が嫌いなわけじゃありません。

きれいになると気持ちいいし、
本当はちゃんと整った暮らしをしたい。

でも、
「どうせやるなら完璧に」
そう思ってしまうタイプでした。

中途半端にやるくらいなら、
時間のあるときにじっくりやろう。

そうやって気づけば、
後回しにして溜め込んでいました。

ゆるっと心地よく暮らしたいのに、
まず自分の心が整っていなかったのかもしれません。

そんな私が、少しずつ変われたのは——

「完璧にできなくていい」
そう思えたからでした。

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「ちゃんとやりたい」に縛られていた

私はたぶん、真面目なんだと思います。

どうせやるなら、ちゃんとやりたい。
隅まできれいにしたい。
途中でやめるのはなんだか気持ち悪い。

だから、まとまった時間が取れないときは
最初から動きませんでした。

そのほうが「ちゃんとできない自分」を見なくて済むから。

「完璧じゃないとダメ?」と立ち止まった日

でも、あるとき思ったんです。

完璧にできないからやらない——
それって、本当に心地いいのかな?って。

ゆるっと暮らしたいのに、
自分にだけは厳しくしていたのかもしれません。

小さく整える、今の私

今も、家がいつもピカピカなわけではありません。

やらない日もあるし、
散らかる日ももちろんあります。

でも——

「今日はここだけ」
「今は5分だけ」

そう決めるようになってから、
少しずつ暮らしが軽くなりました。

整えるって、
一気に完成させることじゃなくて。

何度でも、
小さく戻すことなのかもしれません。

その“小さく整える”を
助けてくれた道具もあります。

気合いを入れなくても、
手に取るだけで整いはじめる。

そんなアイテムを選ぶことも、
私の整え方のひとつです。

朝、シンクに洗い物が残っていた日

本当は、キッチンをリセットしてから
一日を終えられたら気持ちいい。

シンクが空っぽで、
朝いちばんに見る景色が整っていたら最高。

でも、昨日は夫の帰りが遅くて、
私は子どもと一緒に寝落ちしました。

朝起きたら、
シンクには洗い物がそのまま。

「ああ…」って思いました。笑

前の私なら、
それだけで自己嫌悪モードに入っていたと思います。

「やっぱりちゃんとできない」
「なんで昨日やらなかったんだろう」

そんなふうに、自分を責めていたはずです。

でも今は——

またここから整えればいい。

そう思えるようになりました。

完璧に終わらなくても、
何度でも戻せる。

整えるって、
きれいに仕上げることじゃなくて、

何度でも、自分を立て直すことなのかもしれません。

まずは、小さく整えることから

今も私は、完璧にはできていません。

散らかる日もあるし、
「今日はやらなくていいか」と思う日もあります。

でも——

「完璧じゃなくていい」

そう思えるようになってから、
整えることが怖くなくなりました。

整った暮らしを目指す前に、
まずは自分の気持ちを整えること。

それが、
ゆるっと心地よく暮らすための
私の整え方です。

もし今、
「ちゃんとできない自分」にモヤモヤしている人がいたら——

今日、ほんの少しだけ。
5分だけ。

「一緒に、ゆるっと整えていけたら嬉しいです。」

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この記事を書いた人

はじめまして。
2人の子どもを育てながら、ゆるっと丁寧な暮らしを目指しています。
掃除・腸活・家事の工夫など、日々の「暮らしの小さな発見」を中心に、
心もすっきり整うヒントを発信中。
無理せず、がんばりすぎず、
自分らしいペースで暮らしたい方に寄り添うブログです🌿

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