小学校の個人懇談が近づくと、
「何を話すんだろう?」
「先生に何を質問したらいい?」
「15分で終わるって聞いたけど、あっという間じゃない?」
と、少し緊張しますよね。
私も子どもが小学校へ入学したばかりの頃は、何を聞けばいいのかわからず、前日まで質問を考えていました。
実際に参加してみると、先生から学校での様子や成長を聞ける、とても貴重な時間でした。
そして帰宅後は、「学校でもこんなに頑張っているんだね!」と子どもをたくさん褒めたくなりました。
この記事では、わが家の実際の個人懇談の流れや、先生に聞いてよかった質問をご紹介します。
これから個人懇談を迎える方の参考になれば嬉しいです。
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小学校の個人懇談の流れ(約15分)
- 先生から学校生活の様子
- 成績表を見ながら説明
- 頑張っているところ
- 今後伸ばしたいところ
- 夏休みの宿題について
- 「何か質問はありますか?」
実際に先生へ聞いてよかった質問4選
個人懇談の最後に先生から「何か質問はありますか?」と聞かれました。
時間は限られているので、私は事前に「これだけは聞きたい」ということをメモしてから行きました。
実際に聞いてよかった4つの質問をご紹介します。

① 1学期で「こんなところが良かったな」と思うエピソードはありますか?
私はこの質問を一番聞きたくて、毎回最初に聞いています。
家では見られない学校での姿を知ることができるのは、先生だからこそ。
「友達に優しく声をかけていましたよ。」
「最後まであきらめずに頑張っていましたよ。」
そんな何気ない一言が、親にとっては宝物になります。
帰宅してから「先生がこんなことを褒めてくれていたよ」と伝えると、子どももとても嬉しそうな表情を見せてくれました。
② 夏休みに家庭でやっておくと良いことはありますか?
夏休みは長いようであっという間。
宿題以外にも、「読書をするといいですよ」「生活リズムを崩さないことが大切ですね」など、先生ならではのアドバイスをいただけることがあります。
また、「算数の引き算を声に出して練習してみるといいですよ」や、「カタカナをたくさん書いてみるといいですね」など、先生から具体的なアドバイスをいただけることもあります。
そんな何気ない一言の中には、1学期の学校生活で少し苦手だったことや、これから伸ばしていくとよいポイントが隠れていることも。
夏休みは、苦手を少しずつ自信に変えられるチャンスです。先生からのアドバイスを参考にしながら、家庭でも無理のない範囲で取り組めるといいですね。
2学期を気持ちよくスタートするためにも、家庭で意識できることを聞いておくと安心です。
③ 子どもの苦手なことについて、学校ではどんな様子ですか?
わが家の場合は、運動面について聞きました。
親から見ると「苦手そうだな」と感じることでも、学校では友達と楽しそうに取り組んでいたり、少しずつ成長していたりすることがあります。
逆に、先生だから気づいている課題を教えていただけることもあり、家庭でどんな声かけをすればいいのか考えるきっかけになりました。
④ 「2学期も子どもの成長を聞けることを楽しみにしています。よろしくお願いします。」
最後は質問というより、先生へのひと言です。
毎日たくさんの子どもたちを見守ってくださっている先生へ感謝の気持ちを伝えながら、「また子どもの成長を聞けることを楽しみにしています」とお伝えしました。
先生と家庭が一緒に子どもの成長を見守っていけるような、温かい気持ちで懇談を終えられたことが印象に残っています。
個人懇談は、「何か言われるかも…」と少し緊張してしまう時間かもしれません。
でも実際には、子どもの頑張りや成長を知ることができる、とても貴重な時間でした。
聞きたいことをいくつか準備しておくと、短い時間でも充実した懇談になりますよ。
個人懇談で一番嬉しかったこと
個人懇談へ行く前は、「どんなことを言われるんだろう・・」と少し身構えていました。
でも実際は、先生から子どもの良いところや頑張っている様子をたくさん聞くことができました。
家では見られない学校での姿を知ることができるのは、個人懇談ならでは。
先生が話してくださったエピソードを聞きながら、「そんなことができるようになったんだ」「学校でも頑張っているんだね」と胸がいっぱいになりました。
毎日元気に学校へ通っているだけでも十分頑張っています。
その上で、学校という集団生活の中で、自分らしく頑張っている姿があることを知ると、親として本当に嬉しくなります。
だから私は、個人懇談から帰ったら、先生から聞いた言葉をそのまま子どもへ伝えるようにしています。
「先生がね、『○○をすごく頑張っているね』って褒めてくれていたよ。」
そんな一言で、子どもの表情がパッと明るくなることがあります。
個人懇談は、先生と話す時間であると同時に、帰宅後に子どもをたくさん褒めるための時間でもあるのだと感じています。
子どもに「先生へ伝えてほしいことある?」と聞いてみるのもおすすめ
個人懇談は、親が先生と話す時間ですが、子どもの思いを伝える機会でもあります。
わが家では懇談の前に、
「先生に何か伝えておいてほしいことある?」
と聞いてみました。
すると、2年生の子どもが、
「一番後ろの席だと、メガネをかけていても黒板が少し見えにくいことがあるから、先生に伝えてほしい。」
と話してくれました。
普段の学校生活のことは、親が気づけないこともあります。
だからこそ、懇談の前にひと言聞いてみるだけで、子どもの困りごとや気持ちを知るきっかけになるかもしれません。
「先生に何か伝えておいてほしいことある?」
そんなひと言を、懇談の前にぜひ聞いてみてくださいね。
【【2026年】今年の個人懇談で先生から聞けたこと
今年は2人の子どもの個人懇談があり、それぞれ学校での様子を教えていただきました。
2年生
先生からは、
- 責任感が強く、授業中に「静かにしよう」と周りに声をかけてくれることがある
- 体育でできないことがあったときも、最後まで残って練習していた
というお話がありました。
家では甘えん坊な一面もあるので、学校で周りを気遣ったり、苦手なことにも前向きに取り組んだりしている姿を知ることができて、とても嬉しかったです。
1年生
1年生の子どもは、
- 読書が習慣になっていて、本をよく読んでいること
- 休み時間は元気いっぱいに外へ出て、お友達とボール遊びを楽しんでいること
を教えていただきました。
家でも本が好きですが、学校でも自然と読書を楽しんでいることや、お友達と元気に遊んでいる様子を知り、安心しました。
家では見られない学校での姿を知ることができるのは、個人懇談ならでは。
先生だからこそ気づいてくださる子どもの良いところや成長を聞ける時間は、親にとって本当に貴重だと感じました。
懇談から帰ったあと、「先生がこんなことを褒めてくれていたよ」と子どもに発表する伝える機会を設けました。
「1学期よく頑張ったね」と伝えると、とても嬉しそうな表情を見せてくれました。
夫に伝える時も子どもたちに聞こえるように話すつもりです😊
子どもは毎日学校へ通っているだけでも十分頑張っています。
だからこそ、学校でキラッと光っていた姿を先生から教えていただけたら、ぜひその日のうちに子どもへ伝えて、たくさん褒めてあげてくださいね。
夏休みの宿題が少しラクになる!わが家で役立ったアイテム
個人懇談では、夏休みの宿題について説明がある学校も多いですよね。
ドリルや絵日記、読書感想文、作品づくりなど、毎日コツコツ進める宿題は、親子ともにひと苦労…。
わが家では、「少しでも親子の負担を減らしたい」という気持ちで、学習グッズを取り入れています。
どれも「買ってよかった」と思えたものばかりなので、ご紹介します。
① 学習タイマー
「あと15分だけ頑張ろう!」が目に見えて分かるので、ダラダラ防止に。
② よく使う文房具
・消しやすい消しゴム
・書きやすい鉛筆
・鉛筆削り
毎日使うものだからこそ、使いやすいものを選ぶと宿題もはかどります。
③ 漢字・計算ドリル
先生から「ここを復習するといいですよ」と言われた教科があれば、夏休みは復習のチャンス。
復習で1学期の内容の定着、2学期の予習で新しいことにチャレンジなど、子どもに合わせて学習を進めていくことを意識しています。
④ 読書におすすめの本
学校によっては読書カードや読書記録が宿題になることも。
「どんな本を読もう?」と迷ったら、カラーで読みやすい、子どもが興味のある本を用意しておくとスムーズです。
夏休みの家庭学習におすすめのアイテム(楽天ROOM)
個人懇談で先生から「ここを復習するといいですね」とアドバイスをもらったら、夏休みは苦手を少しずつ克服できるチャンスです。
わが家でも、教科書対応のドリルや学習まんがなど、子どもが「やってみよう!」と思えるアイテムを取り入れています。
無理なく続けられて、「できた!」という自信につながったものを、楽天ROOMのコレクションにまとめました。
\夏休みの家庭学習や復習に、ぜひ参考にしてみてくださいね/
まとめ
個人懇談は先生と話すだけではなく、子どもの成長を知る時間。
そして、その成長を家へ持ち帰って、たくさん褒めるきっかけになる時間でした。
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